伝説の町中華 絶品からしそば

昔ながらのシンプルな中華そばに、豆板醤とひき肉の旨味溢れるピリ辛なアツアツ餡をたっぷりかけた、ファンの絶えない逸品。 国産豚ひき肉と、ニンニクなどの香味野菜を豆板醤の辛味と旨味で仕上げました。

店頭で提供されていた味を忠実に再現したこの商品は、古くからのファンも納得の美味しさ。ぜひ一度ご賞味ください。

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今は無き幻の店「柿屋」

新潟で約50年、行列の絶えない人気町中華

新潟で約50年、行列の絶えない人気町中華

からしそばをはじめ定番の麻婆豆腐、エビチリなどのメニューが新潟市でも有数の人気を誇った町中華の名店。常に行列が絶えず、地域の熱狂的なファンに愛されていました。

閉店を惜しむ熱狂的なファンによる長蛇の列

閉店を惜しむ熱狂的なファンによる長蛇の列

常にファンで溢れる柿屋。しかしその衰えぬ人気ゆえ、店主は体力の限界を感じ閉店を決意しました。「柿屋閉店」の噂はたちまち広がり、閉店前1ヶ月は以前にも増した行列が店の前に並びました。

幻の味復活に沸くファンで争奪戦に

幻の味復活に沸くファンで争奪戦に

「この味を無くしてはいけない」という熱い思いを受け、家でも楽しめるからしそばを考案。しかし、販売した瞬間から作っても作っても欠品になるほどの人気ぶりで、一回で50食も買い求めるファンも続出しました。

幻の味をそのままご自宅で

実際の店舗の厨房で丁寧に手作り
同じ味を提供するために、閉店した柿屋の厨房で、同じ環境・同じ中華鍋・同じ具材で調理して、店で愛された味を完全再現しています。
実際の店舗の厨房で丁寧に手作り
名店での修行が生んだ奥深い味わい
店主は20代の頃より、中華の名店、銀座「萬寿園」などで修行を重ねたのち、地元新潟に帰り柿屋を開店。中華料理の「少子湯麺(しょうずたんめん)」をヒントに考案したのがからしそばです。
名店での修行が生んだ奥深い味わい
驚くほどシンプルな具材、しかし絶対に家庭で作れない味
からしそばの味の決め手になる餡は、主に豆板醤と挽肉とニンニク。しかしそのシンプルさとは反対に、店主の長年積み上げてきた技術と工夫で、中毒者の絶えないオンリーワンな味わいが生み出されています。
驚くほどシンプルな具材、しかし絶対に家庭で作れない味

お客様の声

アレンジで本格店中華

麻婆豆腐

■材料(2人分) 豆腐(木綿豆腐推奨)…1丁(350g)       からしそばの餡…1袋                  ■手順    1、からしそばの餡を袋のまま熱湯で6-7分温める。                  2、温めた具をフライパンに移し、さいの目に切った豆腐と絡め、ひと煮立ちさせ出来上がり。(煮立たせず、混ぜ合わせるだけでもOK)

トマトと卵の中華炒め 肉味噌あんかけ

■材料(2~3人分)                     柿屋のからしそばの具...1/2袋            トマト...小2個                      卵...3個                 砂糖...小さじ1/2                 パクチー...適量               サラダ油...大さじ2              ■手順               1、柿屋のからしそばの具は湯煎にかけ、表示の時間通りに温める。        2、トマトはくし切りにする。卵を割りほぐし、砂糖を加えて混ぜる。万能ねぎは小口切りにする。            3、フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、トマトを炒める。トマトが温まってきたら、卵液を入れ、大きくかき混ぜ、半熟状で火を止める。              4、器に盛り、柿屋のからしそばの具をかけ、パクチーを散らす。

からしそばの作り方